空の下の小さいつぶやき

私 夏好きです
大好きです
青い空にしっかり固そうな白い雲
それに臆せず突っ込む飛行機
日焼け止めの匂い
汗をかかない私ですら汗をかく暑さ
まとわりつく湿気
蝉と夜更かし早起きの蛙の声
ござの匂い
夜の風の匂い
落ち着いた雰囲気
網戸から入り込んでくる空気
目覚めの良い朝
冬の方が綺麗だと囁かれる花火
綺麗に茂る緑
ちくちく刺さるような紫外線
きらきら反射してぱらぱら零れる木漏れ日
愛される小川
求められる水
風鈴の音に期待する涼しい風
微風ですら待ち遠しくなって
自然を全身で感じてる気がする
みんなみんな好き
大好き

夏は嫌いって人がいるけど寂しいなって思う'･ω･
私は好きだよ!
それは多分に私が夏に生まれたからかもしれないけど

みんなが
まあ夏もいいかなって思ってくれたら嬉しいな･v･

あっでもスイカはあんまり私はry。

人生ゲームって、凄く怖い響きだと思う。
｢人生、ゲームだよ｣みたいなニュアンスじゃなくて、
｢人生ゲーム｣っていうゲームとしてのニュアンスの響きが怖い。

なんか恐怖系の小説のタイトルにありそう。
なんかふとそう思った。

なんか魔ヒカとか神ヒカとか浮かんでくるけど、もたもた書いてるうちに誰かと被るんじゃないかって恐怖はある。私みたいな低レベルな発想はされないと思うから何段階も高いレベルで出てくるんじゃないかと思う…そしたら私はどうしたらいいの…！（悩みすぎ

私よくちっちゃくてどうでもいいことを深く長く馬鹿みたいにひたすら悩んで落ち込むんですけど、あまりに悩みすぎると、いきなり何悩んでたかすっかり忘れちゃうんですよ

で思い出せなくなって、でも｢私今何悩んでた?｣とかすごい能天気みたいな悩むほどのことじゃなかったんじゃないみたいな風に思えるんですが、
いや結構重大で深刻な悩みだった気がするって考えなおすんですよ。なんせその数日心を患わせた問題ですから。

単一であったりするし、複数であったり悩みの数はその時それぞれですが。


まぁ思い出せないわけですから悩みがない状態になってしばらく考えますがその内楽しく幸せな気分になってきます。多少不安は残りますが

それで楽しい感情が不安を越すと、ふっとまた急に思い出すんです。


でももうすっかり楽しい気分になっているところにぽんと小さな悩みが投げ込まれるだけなので、｢あー大したことなかったやｗｗ｣ ってなるんです。


思い出したものが最初のものかどうかは確かめる術がないのでわからないですが、まぁ不思議とわかるもんですよね～


なんで忘れちゃうんだろうなって疑問はありますけど多分そうしないと馬鹿馬鹿しい問題で人格壊して周りの人傷つけるからだろうなって。
防衛機制的ななにかかなｗｗｗ

私小学生の頃、本気で「自分が今見ている世界」と「皆が過ごしている世界」が違うんじゃないかって悩んでたなぁって

統合失調症について習ってて思い出しました。




たとえば、私が今昼だと思ってること、家にいるとおもってること、食事の時間だと思っていること。
これらすべてが間違っていて、

今はほんとは学校にいて授業中だから教室にいて

それなのに私は食事の時間だからってものを食べ始める。
それは私がパンだと思っているもので、だけど実際は筆箱だったりして。

周りの子は止めるけど、私には見えてないし聞こえてないからわからない。

そういうことをずっと考えて、実際にそうなのだとしたらどうしようって本気で悩んでた。

ばかみたいですねーいやばかです。

でもそれがトイレに行ってる時も考えちゃうから大変だった。



未だに自分がサトラレなんじゃないかとか（懐かしい）
監視されてるんじゃないかって本気で考えますよ。

だからまぁ割と私も危ない人だってことですねｗｗ

最近はそうでもないけど昔はまぁひどくて
だから今授業うけんの切ないですｗｗｗｗ
「それ私だ…」ってなってｗｗｗｗｗ
いや、統失ではなかったんだろうけどなんかね、当てはまりすぎてねｗｗ