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いつ消えるかもわからないブログ
昨夜お風呂に入っていてですね
石鹸を落としてしまって、シャワーの台の下(お風呂椅子が入るくらいの高さ)の隙間に滑り込んでしまって
急いで拾ったのですが、なんだろうその…暗かったんですよね、その隙間は。
だからもし石鹸の世界が私の世界の倍以上の時間が流れていて、私の1秒が石鹸にとって何十年だったらどうしようと思ってしまったんですね。
だから拾い上げた時、あぁこれがこの石鹸における史上最大の遭難、ピンチと帰還かもしれないというかそうだったらどうしよう…!なんて変なこと考えてしばらく見つめた後「お帰りなさいごめんなさい」って言ってしまいました(^q^)
何してるんでしょうね…。
石鹸を落としてしまって、シャワーの台の下(お風呂椅子が入るくらいの高さ)の隙間に滑り込んでしまって
急いで拾ったのですが、なんだろうその…暗かったんですよね、その隙間は。
だからもし石鹸の世界が私の世界の倍以上の時間が流れていて、私の1秒が石鹸にとって何十年だったらどうしようと思ってしまったんですね。
だから拾い上げた時、あぁこれがこの石鹸における史上最大の遭難、ピンチと帰還かもしれないというかそうだったらどうしよう…!なんて変なこと考えてしばらく見つめた後「お帰りなさいごめんなさい」って言ってしまいました(^q^)
何してるんでしょうね…。
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人はきっと、片足分しかないような狭くて細い道を歩いているんだと思う。
周りは真っ暗で、下は闇。
底の深さは人によって違うけれど、
けして落ちることは許されない。
きっともしかしたら道の広さも違うのかもしれない。
自分の底の深さが気になって覗き込んでみたのだけれど、
あまりの闇の深さと濃さにぞっとして
引きずり込むような圧力から逃げたくて目を背けた
怖いね、すごく。
道の「光」をもってしても依然として闇。
まるでもって照らされていないそれに動揺した。
まあそれだけなんだけど。