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いつ消えるかもわからないブログ
大学3年生になる頃だと思います。
その頃にとある友達を思って書いたものが出てきました。
誰の目にも触れないのが一番いいんだろうと思ったんですが黒歴史wwwwって晒すことにしました。
送るのはやめといてホント良かったああああああ
彼女を「僕」として書いてある…みたい。
これです
その頃にとある友達を思って書いたものが出てきました。
誰の目にも触れないのが一番いいんだろうと思ったんですが黒歴史wwwwって晒すことにしました。
送るのはやめといてホント良かったああああああ
彼女を「僕」として書いてある…みたい。
これです
中途半端だと君はわらう
中途半端だと僕はわらう
そんな日々は終わったんだ
騙し絵みたいだろう
止まっているようで、実、ちゃんと前に走っていたんだ。
鼓動を揺らせ
震わせ、煽れ、叩き起こせ
命に酸素を
どこまでも大きく
ここにいるんだと
生きているんだと
燃え上がらせてやれ
暗闇に漂って
それでも見つけた光は背伸びをしないと届かなかった
数段飛ばしで掴んだそれは
大事なことを闇に落としてた
後戻りだと君はわらう
けれどこれは後戻りじゃない
ひとつひとつ拾いに行こう
逆走なんかじゃない
ほら新しく道ができていく
僕は前に進んでいく
新しい光を辿っていこう
無駄なことなどなかったと
心のあるロボットだっているのだと
君は歌をうたうから
ねぇ、君はどこにいるのかな
もちろん、ここに
とおく、よりも離れても
君に見えるように手を振ってみせるよ
ちぎれた空を繋げて
長い標をつくる
積み上げたものはほら、無駄ではなかった
血のような空や
涙のような海も越えて
辿り着けたここはほら
やっと僕が人間として
歩き出せる場所
中途半端だと僕はわらう
そんな日々は終わったんだ
騙し絵みたいだろう
止まっているようで、実、ちゃんと前に走っていたんだ。
鼓動を揺らせ
震わせ、煽れ、叩き起こせ
命に酸素を
どこまでも大きく
ここにいるんだと
生きているんだと
燃え上がらせてやれ
暗闇に漂って
それでも見つけた光は背伸びをしないと届かなかった
数段飛ばしで掴んだそれは
大事なことを闇に落としてた
後戻りだと君はわらう
けれどこれは後戻りじゃない
ひとつひとつ拾いに行こう
逆走なんかじゃない
ほら新しく道ができていく
僕は前に進んでいく
新しい光を辿っていこう
無駄なことなどなかったと
心のあるロボットだっているのだと
君は歌をうたうから
ねぇ、君はどこにいるのかな
もちろん、ここに
とおく、よりも離れても
君に見えるように手を振ってみせるよ
ちぎれた空を繋げて
長い標をつくる
積み上げたものはほら、無駄ではなかった
血のような空や
涙のような海も越えて
辿り着けたここはほら
やっと僕が人間として
歩き出せる場所
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