空の下の小さいつぶやき

ライトノベルって言葉の逆ってなんだろうって考えてたら、まんまくれないだった。
重いとか暗いとか、読んだ後に食道に何かが詰まって炎症起こすようなそんな気分になるところはそういう表現してもいいのかなって思うけど、
それだけじゃないんだよね

真っ暗じゃないんだよね
色があるんだもん
色があるってことは光があるんだよね
純粋な光じゃなくて、哀しみや嘲りや後悔や苦しみや羨望や諦め、悟り、そんな光。
だけどいとおしくて綺麗で
眩しすぎないから見つめることができる。

それが欲に塗れ汚れた銀貨や、プライドに勝てない女のネックレスや、どろどろ渦巻く世界に反射して、なんともいえない味を出すんだよね。
くっそ神め少し文才よこせ

っていうかくれないはちょくちょく私に名前出されたり、呟きにいちいち反応されたり、作品うpするたびに感想(しかも大したことない)送り付けられてどう思ってるんだろうｗｗｗｗ

友達なのをいいことに好き放題する私
あっでも感想に関しては私自重してるからそんなに送ってないんだけどね!!
内容｢うわぁあぁあぁ｣とかしかないけどな()

だってくれないすぐぅええんだもん←
なんで鍵つけてるのまぁいいんだけど本は出さないの
本出せばいいよそうだよ!!!!!
買うよ!!!


あっなんかまた私事…!?
すいません…独り言が人巻き込みまくってて…