好き放題
書き放題
とにかく喋ります
いつ消えるかもわからないブログ
ネアンデルタール人ですら
いえ、
ネアンデルタール人の頃から
私たちは大切な「他者」の弔いに
花を送ったのです
ロマンチックですが儚く哀しく切なく深いですね
他者というのは大切な存在だったんじゃないでしょうか
今だって、ひとがいなくちゃ、ひとに支えて助けてもらえなきゃ、私は生きていけないんです
私は存在できないんですよ
ごめんなさいお願いします
よろしくお願いします
ありがとうございます
いつか、いつか恩が返せますように
返しながら貰って、貰いながら返しながら死ねますように。
PR
この記事にコメントする