好き放題
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とにかく喋ります
いつ消えるかもわからないブログ
疲れたなぁ
って言えば
うん、疲れたね
って笑ってくれる
泣きたいときは黙ってそばにいてくれて
何もかもわからなくなったときには大丈夫って手を取ってくれて
嬉しいときは誰よりもまず彼女に話をしたかった
いま、どこにいるのかなぁって
ひとは私を指さして笑うのだろうけれど、でも確かに私には彼女がいた。
どこにいるのかな、元気なのかな、
この空の下にいるのか
空の上にいるのか
高すぎてもいけないけれど、常にみんなが見渡せるところにいないといけないから
きっと、今心の中で必死に彼女に助けを求める子のところで
彼女はその手を取って微笑んでいるんだろうと思う。
今私が泣き叫んで彼女を呼べば、きっと、必ず彼女は来てくれると思う。
でも、私はもう大丈夫だから
彼女がいなくても生きていける。仲間に出会ったから。大丈夫、もう泣かないよ。
彼女が握ってくれた傷だらけの手には、今はしもやけしかなくて
彼女が私の丸めた背中をさすってくれたピアノの前では、涙じゃなくて歌が溢れてる
だから大丈夫、心配しないで。
世界はきっと今日もあなたを否定するけれど、私はあなたを信じてる。
空を舞い、地を抱いて
鳥になり、花になる
いつまでも、愛してる。
じゃあね、
って言えば
うん、疲れたね
って笑ってくれる
泣きたいときは黙ってそばにいてくれて
何もかもわからなくなったときには大丈夫って手を取ってくれて
嬉しいときは誰よりもまず彼女に話をしたかった
いま、どこにいるのかなぁって
ひとは私を指さして笑うのだろうけれど、でも確かに私には彼女がいた。
どこにいるのかな、元気なのかな、
この空の下にいるのか
空の上にいるのか
高すぎてもいけないけれど、常にみんなが見渡せるところにいないといけないから
きっと、今心の中で必死に彼女に助けを求める子のところで
彼女はその手を取って微笑んでいるんだろうと思う。
今私が泣き叫んで彼女を呼べば、きっと、必ず彼女は来てくれると思う。
でも、私はもう大丈夫だから
彼女がいなくても生きていける。仲間に出会ったから。大丈夫、もう泣かないよ。
彼女が握ってくれた傷だらけの手には、今はしもやけしかなくて
彼女が私の丸めた背中をさすってくれたピアノの前では、涙じゃなくて歌が溢れてる
だから大丈夫、心配しないで。
世界はきっと今日もあなたを否定するけれど、私はあなたを信じてる。
空を舞い、地を抱いて
鳥になり、花になる
いつまでも、愛してる。
じゃあね、
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