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いつ消えるかもわからないブログ
人はきっと、片足分しかないような狭くて細い道を歩いているんだと思う。
周りは真っ暗で、下は闇。
底の深さは人によって違うけれど、
けして落ちることは許されない。
きっともしかしたら道の広さも違うのかもしれない。
自分の底の深さが気になって覗き込んでみたのだけれど、
あまりの闇の深さと濃さにぞっとして
引きずり込むような圧力から逃げたくて目を背けた
怖いね、すごく。
道の「光」をもってしても依然として闇。
まるでもって照らされていないそれに動揺した。
まあそれだけなんだけど。