好き放題
書き放題
とにかく喋ります
いつ消えるかもわからないブログ
がーんマジかそんなのやってたんだ知らなかった…参加したかった…
なんで昨日に限って見なかったんだorz
今日はゆず胡椒来てくれたので嬉しかった^^vvv
嬉しさのあまりコート買いました←
ふわああぁああ可愛い可愛いこれすっごい可愛いいいい
このリボンのポケットとか裾のフリル風なとことか背中のリボンとかぁあこのラインとかがぁああ!!(落ち着け
それでいてゴテゴテしない!hshs!真っ白じゃないけどそこはいいとしよう←
明日は衣装合わせ的なあれだぁ…不☆安
てゆうか声楽まったく練習してないぞいつも怒られるから今度こそはって思ったのに…
…
というかやっぱりどう考えてもこの曲を私にと選んだ先生は悪意があるんではなかろうか?
私は別にそんな次から次へと男を変えるような女じゃないんですけど…
そんな外見もしてないと思うんですけど…
とゆうかまず男の人嫌いなんですけど…
…
さすがイタリアとでも言っておこう←
え!?トランペットの音がする
あれ?ここ大学じゃないよね…!?
なんでだろう気になる探してみます
それではまた^^!!
なんで昨日に限って見なかったんだorz
今日はゆず胡椒来てくれたので嬉しかった^^vvv
嬉しさのあまりコート買いました←
ふわああぁああ可愛い可愛いこれすっごい可愛いいいい
このリボンのポケットとか裾のフリル風なとことか背中のリボンとかぁあこのラインとかがぁああ!!(落ち着け
それでいてゴテゴテしない!hshs!真っ白じゃないけどそこはいいとしよう←
明日は衣装合わせ的なあれだぁ…不☆安
てゆうか声楽まったく練習してないぞいつも怒られるから今度こそはって思ったのに…
…
というかやっぱりどう考えてもこの曲を私にと選んだ先生は悪意があるんではなかろうか?
私は別にそんな次から次へと男を変えるような女じゃないんですけど…
そんな外見もしてないと思うんですけど…
とゆうかまず男の人嫌いなんですけど…
…
さすがイタリアとでも言っておこう←
え!?トランペットの音がする
あれ?ここ大学じゃないよね…!?
なんでだろう気になる探してみます
それではまた^^!!
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トリックオアトリートォオ!
ぷみー!今日はハロウィンでしたね^^お菓子もらいましたvvvv
雰囲気だけでも楽しかったですv
今日はやけに「髪切った?」とか「なんか今日かわいいね」とか言われたけど髪は切ってないしなるほどいつもはかわいくないって言いたいんですね知ってます。
宗像先輩めっちゃかっこいい…(ジャンプ!
大好き…
…言っただけです
しかしイナGOがあついのなんの←
先週のイナGOを見てしまったがため今脳内はイナGO一色です。
うぅやばい霧野くん霧野くん狩屋正体さらけ出しすぎ霧野くん霧野くん
狩屋は早く霧野くんのこと好きになればいいのに(変な意味じゃなく!!!;
でも今回霧野くんに注意された狩屋が「へへ」って言ったんですよねぇ…
…
…へへvv←←
とかはしゃいでますけど今日はゆず胡椒がお休みでしょぼんぬでした´・ω・`ショボンヌ。
明日は来るといいな!
では明日も、明日は、皆様が幸せに笑えますように!!!お休みなさい^^!
ぷみー!今日はハロウィンでしたね^^お菓子もらいましたvvvv
雰囲気だけでも楽しかったですv
今日はやけに「髪切った?」とか「なんか今日かわいいね」とか言われたけど髪は切ってないしなるほどいつもはかわいくないって言いたいんですね知ってます。
宗像先輩めっちゃかっこいい…(ジャンプ!
大好き…
…言っただけです
しかしイナGOがあついのなんの←
先週のイナGOを見てしまったがため今脳内はイナGO一色です。
うぅやばい霧野くん霧野くん狩屋正体さらけ出しすぎ霧野くん霧野くん
狩屋は早く霧野くんのこと好きになればいいのに(変な意味じゃなく!!!;
でも今回霧野くんに注意された狩屋が「へへ」って言ったんですよねぇ…
…
…へへvv←←
とかはしゃいでますけど今日はゆず胡椒がお休みでしょぼんぬでした´・ω・`ショボンヌ。
明日は来るといいな!
では明日も、明日は、皆様が幸せに笑えますように!!!お休みなさい^^!
と、いうことで
もちろんやりましたよーコスプ…仮装!!
イベント楽しかった^^
ゆず胡椒とKとT先輩!おつかれさまでした!ありがとうぅう!
雑誌掲載がどうのとか言われたけれどとりあえず渡されたこの紙は廃棄しようとおもいます←
あんな低クオリティを載せてもらうわけにはいかないです…!
編集者の方、あの写真マジで消してください…
多分お返事しなければ載せられない…よね…?
あ、ゆず胡椒のはぜひ!かわいいから!!
あぁあ私も可愛くなりたい…姉上に似たい…
姉上はスカウトされたりナンパされたりスカウトされたりナンパ(ry
なのにどうしてなにこの顔面格差社会!!!!
小さいころの私の近所のあだ名→「もらい子」
あまりに姉上、兄貴に似てなさすぎてwwwww
姉上が成人式のときは写真屋さんが「宣伝に使ってもいいですか?」って言ったけど私はないだろうな!知ってる!
何の役員もやってないのに大学の紹介冊子に1ページ写真1ページインタビューとか
うん、きっと多分姉上のほうが普通じゃないんだ。私が普通なんだ。うん。…うん。
今日怒江たんのコスしてる子いたなー可愛かったー(悲しくなったから話題を戻す
今回はサンホラも多かった!衣装手作りするの楽しいですもんね~vv
てゆうか怒江たん…気づくのがもっと早ければ撮らせてもらいに行ったのに…悔しい!
そして相変わらずクオリティがめっちゃ高いKww
いやホントに、ソウルメイトとか友達だからとか抜きにして
ホントにすごかった
さすがプロ…`・ω・´
先輩もかわいかった!!!ゆず胡椒のオオカミさんhshs!!!
次はドリルちゃんやるうぅ\(^o^)/!
ゆず胡椒ぜひ京さんをお願いします!
衣装は作ります!!ぜひ!
とにかく楽しかったぁああ!そして眠い!から何を書いてるか自分でもよくわからない!
ハロウィン来年もやりたいなぁと思いました!
ありがとうございましたぁあ!!
あ、あと、昨日書いた「幸せの手のひら」の分類を変えたらアップした日付が今日になったので悪しからずwww
些細な日々が、幸せなんだと思う。
「先輩の手、かたいですね」
俺の足の上にちょんと座る彼女が、俺の手をとってそう言った。
頭撫でられんのがいやだとか言われんのかと思ったけど笑いながら振り向いて、俺の手を撫でる彼女に安心した。
「働いてる人の手です」
「そうか?」
「はい!頑張ってる人の手ですよ」
ぷみぃと笑った彼女が可愛すぎてとりあえず抱きしめた。手を軽く振りほどくような形になっちまったけど抗えなかったんだからしょうがねえ、と、思う。多分。
「みー…」
すぽんと収まった腕の中でもそもそと動く感じがした後、きゅ、と手を握られた。
そんな柔らかい刺激に顔をあげると、俺の手を両手でふにふにと押して彼女が遊んでいた。
まぁふにふにっつーのは彼女の動きの方だったんだが。
「なんだよ、そんなに俺の手が好きか?」
「はい!」
にぱと笑ったあとまたすぐ手をいじり始めた彼女に、少し頭をあずけてみる。
柔らかい黒髪にうずまり、頬を撫でる感覚に目を閉じれば、ふわりと優しい薫りがした。
腹に感じる温もりと、どくんどくんと混ざり合う鼓動が心地よくて
少しだけ回した腕の力を強めた。
俺のひとまわり…かふたまわりか…いや多分それより小せぇんじゃねぇかっていう手が、それでもまだ俺の手につきっきりだったから
(手ばっか見てんじゃねぇよ)なんて幼稚な嫉妬を引き出した。
「、」
ぎゅ。彼女の名前を呼び、いじられていた手を強く握れば、簡単に捕まる小さな手。
「み、先輩?」
なんですかと振りむいた彼女に、キス。
「ふわ、」
驚いて跳ね上がるその肩も、あどけねぇ舌足らずな声も、瞬く間に染まる頬も、何事かとまんまるくして俺を見つめる黒い目も
全部全部俺のモンだ。
「俺の手、好きか」
「は、はい…」
「はは、そうか」
些細な日々が、幸せなんだと思う。
実はあちこちに落ちていた幸せの欠片を、気付かせてくれた彼女が拾い集めて俺に手渡してくれる。
小さな変化が、俺を大きく揺さぶった。
「じゃあ、」
「?」
「俺の手と、俺、どっちが好きだ」
俺の心を静かに犯した犯人を、そんないじわるでいじめてみたり。
せんぱいですと真っ赤になって答えた彼女を、そのまま押し倒した。
お前は拾って来すぎるから
今度は一緒に拾いに行こうぜ
-----------------------------
…鈴子vvvvvvv
「先輩の手、かたいですね」
俺の足の上にちょんと座る彼女が、俺の手をとってそう言った。
頭撫でられんのがいやだとか言われんのかと思ったけど笑いながら振り向いて、俺の手を撫でる彼女に安心した。
「働いてる人の手です」
「そうか?」
「はい!頑張ってる人の手ですよ」
ぷみぃと笑った彼女が可愛すぎてとりあえず抱きしめた。手を軽く振りほどくような形になっちまったけど抗えなかったんだからしょうがねえ、と、思う。多分。
「みー…」
すぽんと収まった腕の中でもそもそと動く感じがした後、きゅ、と手を握られた。
そんな柔らかい刺激に顔をあげると、俺の手を両手でふにふにと押して彼女が遊んでいた。
まぁふにふにっつーのは彼女の動きの方だったんだが。
「なんだよ、そんなに俺の手が好きか?」
「はい!」
にぱと笑ったあとまたすぐ手をいじり始めた彼女に、少し頭をあずけてみる。
柔らかい黒髪にうずまり、頬を撫でる感覚に目を閉じれば、ふわりと優しい薫りがした。
腹に感じる温もりと、どくんどくんと混ざり合う鼓動が心地よくて
少しだけ回した腕の力を強めた。
俺のひとまわり…かふたまわりか…いや多分それより小せぇんじゃねぇかっていう手が、それでもまだ俺の手につきっきりだったから
(手ばっか見てんじゃねぇよ)なんて幼稚な嫉妬を引き出した。
「、」
ぎゅ。彼女の名前を呼び、いじられていた手を強く握れば、簡単に捕まる小さな手。
「み、先輩?」
なんですかと振りむいた彼女に、キス。
「ふわ、」
驚いて跳ね上がるその肩も、あどけねぇ舌足らずな声も、瞬く間に染まる頬も、何事かとまんまるくして俺を見つめる黒い目も
全部全部俺のモンだ。
「俺の手、好きか」
「は、はい…」
「はは、そうか」
些細な日々が、幸せなんだと思う。
実はあちこちに落ちていた幸せの欠片を、気付かせてくれた彼女が拾い集めて俺に手渡してくれる。
小さな変化が、俺を大きく揺さぶった。
「じゃあ、」
「?」
「俺の手と、俺、どっちが好きだ」
俺の心を静かに犯した犯人を、そんないじわるでいじめてみたり。
この手のひら分の幸せ
-幸せの詰まった手で愛を降り注ぐ-
せんぱいですと真っ赤になって答えた彼女を、そのまま押し倒した。
お前は拾って来すぎるから
今度は一緒に拾いに行こうぜ
-----------------------------
…鈴子vvvvvvv
あなた方が!そんなに!ばかだとは!思いませんでしたあぁあぁあ!!!
…と、いうことで疲れはてた私は土曜日を終えます
駄小説書いたんだけど…サイトとパソコンの相性があまりよろしくないので
こっちに…
大丈夫かな…?
ちょっとやってみます
…と、いうことで疲れはてた私は土曜日を終えます
駄小説書いたんだけど…サイトとパソコンの相性があまりよろしくないので
こっちに…
大丈夫かな…?
ちょっとやってみます