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いつ消えるかもわからないブログ
舞姫は空を飛びました。
舞姫は言いました。
いつもいつも言いました。
舞姫は空を飛びました。
見たこともない笑顔で飛びました。
私に向けていた笑顔はきっと無理をしていたのだろうと
ようやく気がつきました。
舞姫は言いました。
「私は、風になる。」
だから、あなたは花になってね、と。
あなたなら大丈夫、と。
舞姫が長い髪を私の精一杯伸ばした手をかすめながら冷たく無機質なコンクリートを蹴りました。
とてもとても力強く、そして美しく。
「ごめんなさい」
ごめんなさいと私は言いました。
風は言いました。
「ほらね、そうやって傷つける。」
ごめんなさいが優しいとは限らない。
風はそう言って私の瞳に塵を運びました。
舞姫は嘘をつきました。
舞姫は空になり、鳥になり、風になり、大地にも花にもなりました。
舞姫は嘘をつきました。
私は花になっていません。
一体どちらが幽霊だったのか
これは、支えをなくしたそんな意気地無しな女の子の物語。
舞姫は言いました。
いつもいつも言いました。
舞姫は空を飛びました。
見たこともない笑顔で飛びました。
私に向けていた笑顔はきっと無理をしていたのだろうと
ようやく気がつきました。
舞姫は言いました。
「私は、風になる。」
だから、あなたは花になってね、と。
あなたなら大丈夫、と。
舞姫が長い髪を私の精一杯伸ばした手をかすめながら冷たく無機質なコンクリートを蹴りました。
とてもとても力強く、そして美しく。
「ごめんなさい」
ごめんなさいと私は言いました。
風は言いました。
「ほらね、そうやって傷つける。」
ごめんなさいが優しいとは限らない。
風はそう言って私の瞳に塵を運びました。
舞姫は嘘をつきました。
舞姫は空になり、鳥になり、風になり、大地にも花にもなりました。
舞姫は嘘をつきました。
私は花になっていません。
一体どちらが幽霊だったのか
これは、支えをなくしたそんな意気地無しな女の子の物語。
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こうももやもやするなら確かめてみればよかったなあと思う。
今までは鍵のかかった自宅の玄関に「あけてー」って言ったら開けてくれたり、仏壇の鐘を鳴らしてくれたり
たしかにそういったことはあったけど、いつも二階でばたばた騒いでいるのに寝に行くと静かにしてくれたり、とても優しい方たちだとずっと思ってる。
そして普通じゃ体験しないようなこともたくさん経験してきたけど、どれも助けられてるし、みんな生きてる。だから本当に助けてもらってると思うし、見守られてて恵まれてるって実感してる。
だから、今回の事はなにかの間違いか、他のなにかか、ただの人間によるいたずらかと思ってる。
ただもし何らかの理由か本来の目的だったのか、疑うなよって話なのだけど部外者の仕業でなく、私のことを怖がらせようと思ったのだったら大成功です。ぶっちぎりです。優勝ものです。非の打ちどころもございません。
だから今回みたいなものはちょっともうはい。
やっぱり部外者(人間の可能性も含む)の仕業だと10割思っているので、今回も守ってくれたんじゃないかなと思う。
いろいろあるけど、なにより生きてるっていうのが大きいよね。
今回のことを朝起きてから思考を巡らせたけどその時に「今回自分が強気でいられたのはチャイムが上がってこなかったからだな」って思った時に自分が不自然な思い込みと勘違いをしていることに気付いてから急激に怖くなった。
私はほんとにバカなんだと思う。
まあいたずらだと思うんだけどね!やめてほしいよねいたずら!都会(?)こわい!
確かに最近いろいろと読み漁ってましたけど…でも鏡の前でお辞儀もしてないし、ひとりでかくれんぼなんかしてないし、コップ一杯の水を机に置いて唱えたりもしてないし、エレベーターであそんでもいないし、夜中に双眼鏡なんて覗こうとも思わないよ。
まあでも素直にごめんなさいって思った。
疑ってしまったことも含めて、すべての方に
ごめんなさい。
今までは鍵のかかった自宅の玄関に「あけてー」って言ったら開けてくれたり、仏壇の鐘を鳴らしてくれたり
たしかにそういったことはあったけど、いつも二階でばたばた騒いでいるのに寝に行くと静かにしてくれたり、とても優しい方たちだとずっと思ってる。
そして普通じゃ体験しないようなこともたくさん経験してきたけど、どれも助けられてるし、みんな生きてる。だから本当に助けてもらってると思うし、見守られてて恵まれてるって実感してる。
だから、今回の事はなにかの間違いか、他のなにかか、ただの人間によるいたずらかと思ってる。
ただもし何らかの理由か本来の目的だったのか、疑うなよって話なのだけど部外者の仕業でなく、私のことを怖がらせようと思ったのだったら大成功です。ぶっちぎりです。優勝ものです。非の打ちどころもございません。
だから今回みたいなものはちょっともうはい。
やっぱり部外者(人間の可能性も含む)の仕業だと10割思っているので、今回も守ってくれたんじゃないかなと思う。
いろいろあるけど、なにより生きてるっていうのが大きいよね。
今回のことを朝起きてから思考を巡らせたけどその時に「今回自分が強気でいられたのはチャイムが上がってこなかったからだな」って思った時に自分が不自然な思い込みと勘違いをしていることに気付いてから急激に怖くなった。
私はほんとにバカなんだと思う。
まあいたずらだと思うんだけどね!やめてほしいよねいたずら!都会(?)こわい!
確かに最近いろいろと読み漁ってましたけど…でも鏡の前でお辞儀もしてないし、ひとりでかくれんぼなんかしてないし、コップ一杯の水を机に置いて唱えたりもしてないし、エレベーターであそんでもいないし、夜中に双眼鏡なんて覗こうとも思わないよ。
まあでも素直にごめんなさいって思った。
疑ってしまったことも含めて、すべての方に
ごめんなさい。
価値観とか視点とかとにかく「感覚」というものが人と違いすぎて生きるのがとても息苦しい。生きることは今苦しくないけれど、そういった感覚的なものが世間一般とずれていてどうしたらいいのかわからない。いつだって少数派だし、意見を言えば怪訝そうな顔をされるし、前提とされる価値観がそもそも理解できない。そういうときいつだって心臓が締め付けられる気持ちになって、ここではない世界へ潜り込みたくなる。とても怖くなることがある。人と違うものを見ているのかもしれない。嘘をつくことばかりうまくなる。
くろろと観てきましたー。
あれから2日程経ってもCMのほむほむのあのセリフ聞いたり思い出したりすると泣きそうになってました。
2週間ほど経った今もなかなかに危うい。
声はさすがにまずいと思ったんですがこらえきれずに声出して泣きました。
まずOPで泣きます。はい。
以下ネタバレです。
観たその日に思い出すがままメモったそれそのままなので順番やテンションがもうめちゃくちゃです。
そして考察とかではなく個人的な感想です。
まとまりの「ま」の字もないけどそんな感じでした…!
また観たいなーと思う!!(小並)
あれから2日程経ってもCMのほむほむのあのセリフ聞いたり思い出したりすると泣きそうになってました。
2週間ほど経った今もなかなかに危うい。
声はさすがにまずいと思ったんですがこらえきれずに声出して泣きました。
まずOPで泣きます。はい。
以下ネタバレです。
観たその日に思い出すがままメモったそれそのままなので順番やテンションがもうめちゃくちゃです。
そして考察とかではなく個人的な感想です。
・アルティメットまどかはひとりじゃなかった
・しかもさやかだったまたまどか好きなさやかになってくれてた
・概念になったさやかは全てのパターンを網羅してる?
シャルはチーズ?まどかは?
・魔女ほむ:処刑台に進む拘束具つけた姿。でも花嫁みたいな頭飾りしてた。彼岸花みたいでもあったけど。黒いドレスに骨。かろうじて骨でつないでるようにも…。そしてすがりつくようにしがみつくように後ろに後ろにかじりつくリボン
過去、まどか、まどかの偶像にすがるようでもあったし前に進みたくないと言ってるみたいでもあった。
実際何度かまどかの偶像にかじりつくところとよく似ていた
・リンゴ投げる:かみへの反抗、悪魔の伏線?
・OPで泣く。
・杏子の「胸糞悪い夢をみたんだ」さやか「心残りだったのかもしれない」やめて声出るから嗚咽漏れるからこれ以上泣かせないで
・ほむほむの中のシャルのイメージw
・べべ可愛すぎ悶えた
・まどかまどかまどかまどかまどかまどか
・とりあえず泣いた。こらえたけどむりだ声出た。
・上から手をさしのべるまどか
・下からしがみつくようにかじりつくほむほむ
・まどかのリボンが黄色→ほむほむが赤に:アルティメット→まどか
・一話のリボンも黄色と赤だった?
・アニメと同じシーンを使うことによって「違い」が際立った。知らない世界で当たり前に時間が流れて、知らないルールがはびこってるってのが表されてるのかな?って思った。あと「日常」っていうのかなー何気なく過ごしてるんだよ、っていう。
・月が半分:多分最初はまん丸だった気がする。→アルティメット(理)が半分になった。その分暗くなったし世界が光(まどか)と闇(ほむほむ)に別れた、ってのもわかる。その月光の下で影(逆光)になりながら踊るほむほむがすごく印象的。ピンクの光なかった?気のせい?
・ほむほむがひとり。闇のなか落ちたのはまさに闇堕ち。
・まどかかな?って振り向いたんだよね、あれって……。QBだったけど。
・バスで通ったいくつもの橋はほむほむが今まで通ったルートを表してるのかなあ?とも思った。最後が堤防みたいだったからなんかもうすごくアレ。水溢れてたのは単なる堤防の描写なのか…それか…うあああああ泣
・ほむほむは涙が印象的に表現されてた気がする
・そして血涙なんてもんじゃない
・所々出てきた「目」はほむほむってこと?きゅうべえ?ほむほむの魔女化がとけるとき目だけ書かれた灰色のシルエットになったし、目が強調されるところたくさんあったからなんかあるのかな?
・杏子からのリンゴに背を向け首を振る、川に流れる:はい。
・禁断の恋もあらわしてるのかな。まあ「愛」ってことかもしれないけど…!
・直接そのキャラが描かれているわけではないけれど、私がまどか、くろろがほむほむ、とネガめっちゃいいのドンピシャであたった。
・忘れないで、と渡されたリボンを返す:もう離れることはないから。黄色から赤に結び直してやる。自分の中のまどかでいてほしい。それに近付けたい。とか?
・一人になるのは怖い、寂しいってのはほんとにまどかの言葉?
・一人一人想いながら編むみつあみ→ほどける
・EDはまどかとほむほむ2つの世界にわかれてたけどほむほむの世界にはまどかの手が上からのびてまどかの世界には下からほむほむの手がのびて、ああいつもこうだった……っけ……?って思った。日本語が難しい。
・草原で白い椅子に座る二人→今回の映画でほむ魔女化時まどか倒れ消える。
悪魔化した後日常に戻ったとき月夜に草原でほむほむが座ってた椅子:白い椅子。
・なんかそのせいでアニメ見直したときOP(だっけ?)で2人が仲良さそうに座ってるとこ泣かずに見られない。
・まどマギっていつも水、目、椅子、時々ぬいぐるみが意味ありげで気になる。
・しかもさやかだったまたまどか好きなさやかになってくれてた
・概念になったさやかは全てのパターンを網羅してる?
シャルはチーズ?まどかは?
・魔女ほむ:処刑台に進む拘束具つけた姿。でも花嫁みたいな頭飾りしてた。彼岸花みたいでもあったけど。黒いドレスに骨。かろうじて骨でつないでるようにも…。そしてすがりつくようにしがみつくように後ろに後ろにかじりつくリボン
過去、まどか、まどかの偶像にすがるようでもあったし前に進みたくないと言ってるみたいでもあった。
実際何度かまどかの偶像にかじりつくところとよく似ていた
・リンゴ投げる:かみへの反抗、悪魔の伏線?
・OPで泣く。
・杏子の「胸糞悪い夢をみたんだ」さやか「心残りだったのかもしれない」やめて声出るから嗚咽漏れるからこれ以上泣かせないで
・ほむほむの中のシャルのイメージw
・べべ可愛すぎ悶えた
・まどかまどかまどかまどかまどかまどか
・とりあえず泣いた。こらえたけどむりだ声出た。
・上から手をさしのべるまどか
・下からしがみつくようにかじりつくほむほむ
・まどかのリボンが黄色→ほむほむが赤に:アルティメット→まどか
・一話のリボンも黄色と赤だった?
・アニメと同じシーンを使うことによって「違い」が際立った。知らない世界で当たり前に時間が流れて、知らないルールがはびこってるってのが表されてるのかな?って思った。あと「日常」っていうのかなー何気なく過ごしてるんだよ、っていう。
・月が半分:多分最初はまん丸だった気がする。→アルティメット(理)が半分になった。その分暗くなったし世界が光(まどか)と闇(ほむほむ)に別れた、ってのもわかる。その月光の下で影(逆光)になりながら踊るほむほむがすごく印象的。ピンクの光なかった?気のせい?
・ほむほむがひとり。闇のなか落ちたのはまさに闇堕ち。
・まどかかな?って振り向いたんだよね、あれって……。QBだったけど。
・バスで通ったいくつもの橋はほむほむが今まで通ったルートを表してるのかなあ?とも思った。最後が堤防みたいだったからなんかもうすごくアレ。水溢れてたのは単なる堤防の描写なのか…それか…うあああああ泣
・ほむほむは涙が印象的に表現されてた気がする
・そして血涙なんてもんじゃない
・所々出てきた「目」はほむほむってこと?きゅうべえ?ほむほむの魔女化がとけるとき目だけ書かれた灰色のシルエットになったし、目が強調されるところたくさんあったからなんかあるのかな?
・杏子からのリンゴに背を向け首を振る、川に流れる:はい。
・禁断の恋もあらわしてるのかな。まあ「愛」ってことかもしれないけど…!
・直接そのキャラが描かれているわけではないけれど、私がまどか、くろろがほむほむ、とネガめっちゃいいのドンピシャであたった。
・忘れないで、と渡されたリボンを返す:もう離れることはないから。黄色から赤に結び直してやる。自分の中のまどかでいてほしい。それに近付けたい。とか?
・一人になるのは怖い、寂しいってのはほんとにまどかの言葉?
・一人一人想いながら編むみつあみ→ほどける
・EDはまどかとほむほむ2つの世界にわかれてたけどほむほむの世界にはまどかの手が上からのびてまどかの世界には下からほむほむの手がのびて、ああいつもこうだった……っけ……?って思った。日本語が難しい。
・草原で白い椅子に座る二人→今回の映画でほむ魔女化時まどか倒れ消える。
悪魔化した後日常に戻ったとき月夜に草原でほむほむが座ってた椅子:白い椅子。
・なんかそのせいでアニメ見直したときOP(だっけ?)で2人が仲良さそうに座ってるとこ泣かずに見られない。
・まどマギっていつも水、目、椅子、時々ぬいぐるみが意味ありげで気になる。
まとまりの「ま」の字もないけどそんな感じでした…!
また観たいなーと思う!!(小並)