・アルティメットまどかはひとりじゃなかった
・しかもさやかだったまたまどか好きなさやかになってくれてた
・概念になったさやかは全てのパターンを網羅してる?
 シャルはチーズ?まどかは?
・魔女ほむ:処刑台に進む拘束具つけた姿。でも花嫁みたいな頭飾りしてた。彼岸花みたいでもあったけど。黒いドレスに骨。かろうじて骨でつないでるようにも…。そしてすがりつくようにしがみつくように後ろに後ろにかじりつくリボン
過去、まどか、まどかの偶像にすがるようでもあったし前に進みたくないと言ってるみたいでもあった。
実際何度かまどかの偶像にかじりつくところとよく似ていた
・リンゴ投げる:かみへの反抗、悪魔の伏線?
・OPで泣く。
・杏子の「胸糞悪い夢をみたんだ」さやか「心残りだったのかもしれない」やめて声出るから嗚咽漏れるからこれ以上泣かせないで
・ほむほむの中のシャルのイメージw
・べべ可愛すぎ悶えた
・まどかまどかまどかまどかまどかまどか
・とりあえず泣いた。こらえたけどむりだ声出た。
・上から手をさしのべるまどか
・下からしがみつくようにかじりつくほむほむ
・まどかのリボンが黄色→ほむほむが赤に:アルティメット→まどか
・一話のリボンも黄色と赤だった?
・アニメと同じシーンを使うことによって「違い」が際立った。知らない世界で当たり前に時間が流れて、知らないルールがはびこってるってのが表されてるのかな?って思った。あと「日常」っていうのかなー何気なく過ごしてるんだよ、っていう。
・月が半分:多分最初はまん丸だった気がする。→アルティメット(理)が半分になった。その分暗くなったし世界が光(まどか)と闇(ほむほむ)に別れた、ってのもわかる。その月光の下で影(逆光)になりながら踊るほむほむがすごく印象的。ピンクの光なかった?気のせい?
・ほむほむがひとり。闇のなか落ちたのはまさに闇堕ち。
・まどかかな?って振り向いたんだよね、あれって……。QBだったけど。
・バスで通ったいくつもの橋はほむほむが今まで通ったルートを表してるのかなあ?とも思った。最後が堤防みたいだったからなんかもうすごくアレ。水溢れてたのは単なる堤防の描写なのか…それか…うあああああ泣
・ほむほむは涙が印象的に表現されてた気がする
・そして血涙なんてもんじゃない
・所々出てきた「目」はほむほむってこと?きゅうべえ?ほむほむの魔女化がとけるとき目だけ書かれた灰色のシルエットになったし、目が強調されるところたくさんあったからなんかあるのかな?
・杏子からのリンゴに背を向け首を振る、川に流れる:はい。
・禁断の恋もあらわしてるのかな。まあ「愛」ってことかもしれないけど…!
・直接そのキャラが描かれているわけではないけれど、私がまどか、くろろがほむほむ、とネガめっちゃいいのドンピシャであたった。
・忘れないで、と渡されたリボンを返す:もう離れることはないから。黄色から赤に結び直してやる。自分の中のまどかでいてほしい。それに近付けたい。とか?
・一人になるのは怖い、寂しいってのはほんとにまどかの言葉?
・一人一人想いながら編むみつあみ→ほどける
・EDはまどかとほむほむ2つの世界にわかれてたけどほむほむの世界にはまどかの手が上からのびてまどかの世界には下からほむほむの手がのびて、ああいつもこうだった……っけ……?って思った。日本語が難しい。
・草原で白い椅子に座る二人→今回の映画でほむ魔女化時まどか倒れ消える。
悪魔化した後日常に戻ったとき月夜に草原でほむほむが座ってた椅子:白い椅子。
・なんかそのせいでアニメ見直したときOP(だっけ?)で2人が仲良さそうに座ってるとこ泣かずに見られない。
・まどマギっていつも水、目、椅子、時々ぬいぐるみが意味ありげで気になる。

 まとまりの「ま」の字もないけどそんな感じでした…!
また観たいなーと思う!!(小並)