空の下の小さいつぶやき

皆さん、こんにちは!葵の暴走タイムだよ!私の、何言ってるかわけわかんないごっちゃごちゃワールド全開だよ!いつもだよ!自分でもわからないよ!
今日は前から書きたかった皆さんの、恐れ多くも文章のイメージをば
巻き込んですみません
ふざけんなって人はごめんなさい(えっ対処はｗ)
独り言なのでまとまらないですよ


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凛さん

水、かな
変幻自在に形を変えてぴったりとはりつく
それでいながらも宙に浮くようにふわふわ漂って、
そこらじゅうにあるはずで気付けないような光をきらきらきらっと反射させて眩しいくらいの光にしてしまう…
んですよね!
人がいいんだろうなって思います。そして人が好きなんだろうなって。勝手にｗ

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くれない

歪んだ部分から脆くて弱い部分まで、綺麗な部分から哀しくて寂しい部分まで
人間を表すのがうまいなぁって
彼女の、醜さから見出だす可憐さがたまらなく好き
色、ってイメージがある
深緑だったり、深紅だったり、濃くて深くて日本的な色。
さわったら崩れそうな脆さと、押しても倒れなさそうな強さがあると思う。
上品でいてエグくて突拍子もないのに無理がない、素直に驚く表現方法をする


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ゆず胡椒

ガラスでできたビー玉
少年みたいな懐かしい雰囲気がある
黒い海に沈んでるのに、掬いあげたら確かに光る、そんな感じ
リアルなのにどこか幻想的で、海と雲の境界を探すような気分になる
暗闇に落ちてた天使の羽を拾うみたいな、白と黒がうまく両立する世界を見た感じになる




…そんな風に私は感じながら読んでますｗ
すいません突然変な事言って…!!ほんとに見事にまとまらなかったね!

西に沈んだ太陽が、
また西からのぼったら

もしかしたら君にも翼が生えたかもしれないねと
丘に立つあのひとはわらった。
でもそのえがおはどこか哀しくて、
きっとあなたは苦しかったんだろうと思った。



わたしのために

触れようと手を伸ばしたら、
予想よりも高かった。


ただ、それだけなのに。

空に描いた飛行機は、ちいさなひとをあらわした

あれだ

課題を片し終えた後に積み重なった山を見て「うぉー頑張ったな」って思うあれだ

今まで生きてきた道っていうのもちょくちょく振り返ってたんじゃつまらないから
進んで進んで進みまくったと思ってから一気に振り返ればいいんだ
そしたら、「おー結構歩いたなー頑張ったじゃん自分」って言えるんじゃないのかなー

ちょｗｗｗ私ダメやんｗｗｗ振り返ってばっかｗｗｗｗｗ

まじめな話は性に合わん
物心ついてから厨二の頃までは大好きだったんだけどね
なんか気恥ずかしいね

風が吹けば花が揺れるんだよ
でも風がなきゃ芽は出ないんだよ
しょうがないさしかたない