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いつ消えるかもわからないブログ
中学の時に書いた「仮遺書」っていうのの中身がなかなかにおもしろくてww
こういうこと考えて生きてたんだな~って思わせられるww
今「あぁ!そんなこと思ってたな確かに」って改めて思ったのが、
「人は一日一度神様にあう」
ってやつかな~w
なんかね
夜になると人間は神様かなんかとにかくすごいひとに会うと!
そしてその日あった出来事、考えたこと、思ったこと
とにかく嘘偽りなく話すと。
潜在意識みたいなのから話すから嘘がつけないんだってw
きっとその時に人に感謝した数も数えてるんだろうね
そこでその神様かな?…神様は、明日その人に「幸せな一日」を送らせてあげるか、「天罰的な一日」を過ごさせるかを決めてるんじゃないかってさ!
天国にいくか地獄に行くかも、その集計かなにかか、今まで話してきてるから大体わかってて、そんな感じに決めてくださると!
なんだかそんな話だった
もちろん朝になると覚えてないんだよ!
なんか未だにこういうこと意識しないで考えてた気がする…w
この仮遺書には、あいつらふざけんなとか絶対天罰下るぞとかそんなことは書いてなくて、
ただひたすらに自分の妄想と、好きなものと、未来の私は幸せですか?とか、舞姫への手紙とかが書いてあるwww
きっとこの頃から私は愛される人間になるぞぉぉおお!って気づいてたんだね☆(
なんか…のんきだなぁ…かわんないな…笑えるわほんとにwwwwww
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なにかふたつの意見が
なにかふたつのことが
頭の中に浮かんでくる
たとえばそれが、対極にある2つのものだとしたなら
片一方のことを考えている間に、
もうひとつの考えが、頭の中からなくなってしまう
おもいだせない
「あぁ、もう俺には可能性がないんだ」とでも言うように
ふっといなくなってしまう
どんなにそちらのことを考えながら片一方を考えていたとしても
一瞬でもどちらかに気が集中すれば、たちまちいなくなってしまう。
さみしい。
どうにか共存できる道はありませんか。
ほらごらん、お空では火燃しして
藍色哀色冷たそうなお風呂を必死にあたためようとしているよ
きらきら金色お月様
一番星
一番風呂はどっちがもらうのかな
ほら、もうお空はすっかり愛色だよ。