空の下の小さいつぶやき

街中で似た後ろ姿を見つけて、ようやく気付くこと。

雲と雲のサンドイッチ
じゅわあって染みだした太陽は
すっぱいすっぱいオレンジの味

あおいそらと
あかいそら。

きりのくんお帰りなさい！！！！
ってかんじでかきまくってる。

行ってらっしゃい！私は嬉しいです！けど早く帰ってきてほしい（早
ってことで帰ってきてくれたらいいなって願望があふれ出てる。
帰ってきたら最初にカリヤに「ありがとう！」って言ってほしいッス。


まあついでにこいつも。


きりのくんに出会ってあんな　自分に、過去の思い出に対抗するような、何かに負けないためにするサッカーは、あんな自暴自棄な無茶ばっかりする勝ちだけを見たサッカーはもうしないでほしいなって私の願望。



なんか私急いでるので（なぜだかわからないけどそんな感じ）うまく言えない。言いたいこと言えてねぇ！！！

読み返してみると語弊があるかもしれないというか傷つく方もいるかもしれないというか

びーえる自体が気持ち悪いって言ってるんじゃないんです！
いろんな形があっていいと思うし、私があって欲しい関係だっていわゆる「普通」ではないんだろうし。

そういうのを好む方だって別になにもおかしくはないですから。

ただキリカリやにはそういうのはないですよーっていうか
私としてはいらないですよーっていうかんじですね

人それぞれ考えや思いがありますから。十人十色として受け入れることが大切だと思います。